『終わりのクロニクル 1(上)』 著/川上 稔 |
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かつて世界は、平行して存在する 10個の概念世界と戦闘を繰り広げていた。 その戦争に勝利し、全てが隠蔽されてから60年……。
高校生の佐山御言は祖父の死後、 突然巨大企業IAIより呼び出しを受ける。 そして、この世界がマイナス概念の加速により 滅びの方向へ進みつつあること。 それを防ぐには、各異世界の生き残り達と交渉し、 10の概念の解放しなければならないことを伝えられる。
かくして、佐山は多くの遺恨を残した 概念戦争の最後の闘いに巻き込まれていくが……。
久々に読み直し。…他のも読んでますけどね?
このノリというか会話というか掛け合い?結構好物です(笑 んー、もう一度ラストまで読み直してみますかね? ラストの7巻、ラノベにしちゃ分厚いですよね。
新しいの読み進めててふと一息ついたりすると、 読み直しが唐突にしたくなる時が…ある!よね?(笑
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8月4日(土)22:47 | トラックバック(0) | コメント(2) | よみもの。 | 管理
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1: タイトルだけは・・
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| タイトルだけはよく見かけていましたが、読むまでは至りませんでした。
そういえば、、ぷいぷい!買ってみましたよ。まだ未読ですけれど^^
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by 四天王寺綾乃 | 8月5日(日)10:18
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2: どうもです~:おやびん
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| 自分もタイトルだけは~…な人だったんですけど、 人に薦められてハマった人です(笑
ぷいぷい購入されましたか~ まぁ、読みたいときに読むのが一番いいかと!…思ったりします♪
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by おやびん | HP | 8月6日(月)20:25
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