『烙印よ、刃に囁け。』 著/三田 誠 |
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『魂』の実在が証明され、人類の大半が<烙印>を刻まれた世界。 女子高生「緋原・ちひろ・ランカスター」は、 烙印局の捜査官・キズナと出会う。 彼は、<烙印>の副作用である特殊能力"傷"の持主、 そしてちひろが幼い頃から忘れられない人だった――
一方キズナは、死んだはずの姉・未冬が生きていること、 そして彼女が烙印システムに関わりがあることを知り…。
以前薦められていたのですが、なかなかタイミングが… という状況でしたが古本で見つけてラッキーでした(笑
調べてみたら意外と巻数多くないですかね。 もっとあるかと思って止めてた部分もありました。 や、早とちりでしたねー
とりあえず2巻まで購入したので読み進めつつ、 他2巻を普通に買おうか悩み中。 「EX!3」も買いますかね~?
ちょっと本気で整理しないと何処に何があるかわからなくっ・・・! ふと読みたくなった時に結構困ります^^;
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9月25日(火)01:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理
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