『お留守バンシー』 著/小河正岳 |
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ガス灯が夜の街を照らし、 馬車が蹄鉄を響かせて街角を駆けていた19世紀。 科学が迷信を駆逐しつつあったこの時代、 かつては人々に恐れられた 「闇の眷属」 も聖域にこもり、 慎ましくも平穏な生活を送っていた――。
東欧の片田舎にある 「オルレーユ城」 はそんな聖域のひとつ。 ところが、ついに闇を清めようとする人間の 標的になってしまった。 領主・ブラド卿は追っ手から逃れるため、 妖精の少女・バンシーに留守番を頼んで城を離れることに。
大役を任されたバンシーだが、 個性豊かな同僚たちと一緒のお留守番は事件の連続で…… とっても長くて、大騒ぎの毎日が始まった!
またまた読み直しというか4巻まであるのに、 1巻だけで止まってた気がするので確認の為ざっと読み。 近々読もうかな、と。
…寝る前とかにはいいんですよ、読み直し。 新刊寝る前に読むと、面白い場合に睡眠時間削って 以下略な状態になってしまうのでっ
未読な方は電車で読んでたりします。 最近眠いので寝てたりしますけど(爆
現在は『付喪堂骨董店』と、『けんぷふぁー』読んでます。 付喪堂~は1話1話区切られているので、 電車では読みやすいですかね。
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8月29日(水)00:27 | トラックバック(0) | コメント(2) | よみもの。 | 管理
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1: お留守バンシー
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| おぉ~ 此処に私と同じ方がw
私も「お留守バンシー」 一巻読んでから別のラノベが発売されたので 二巻以降はお家のラノベ置き場で積み状態(^▽^;)>゛ もうすぐ読書の秋ですから たくさん読むにはいい季節かな?(時間も必要ですけどね~)
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by フィール | HP | 8月30日(木)09:15
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2: お留守バンシー
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| 読もう読もうと思っていても、何故か積みあがっていくのは 仕様でしょうかね~(笑
単純に購入ペースが読むペースより早いだけやもしれませんけど^^;
で、枕元やらラノベ置き場やらに少しずつ未読本が積みあがり… 1巻だけ読んで1シリーズまるまる読んでないっていうのも そこそこあったりで…。
読んで凹む気配のするものが割と残ってますかね~ 気力がないと読めないです^^;
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by おやびん | HP | 8月31日(金)11:22
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