跡地・麦茶で休憩。
 
麦茶で休憩。は重いので引越しました。見に来ていただいている方には御手数お掛けします事、お詫び申し上げます。 byおやびん
 


『小さな国の救世主 なりゆき軍師の巻』 著/鷹見一幸



見渡す限りの大草原──。
中央アジアの辺境にあたるその地に、天山龍也はいた。

「たしかに俺は、人とは違う体験をしたかったんだけど……」

治安の悪い国・セリカスタンで、
パスポートも金も取られた龍也にできるのは途方に暮れることだけ。
そんな彼の前に、サラサと名乗る美しい女性と、
リューカというまだ14、5歳の可憐な少女が現れた。
二人はある部族の代表だが、内乱が勃発した今では、
政府に追われるお尋ね者だという。

「姫とお前で、セリカスタンに旅行に来た新婚さんに化けるんじゃ」
行く宛てもない龍也は、否応なしにその逃避行に巻き込まれ……!?



…そういえば表紙こんなだったか。
…と、いつものようにカバーかけっぱなしで読み進めていたので
読み終わると表紙に気付くパターン再来。

昨日の時点で読み終わりかけてたけどダウンしたので、
本日終了。次はまた「烙印~」ですかねぇ。



今日は雨!ということで。

・・・・・・恥ずかしながら自転車でコケた。
駐輪場に入るのに少し下って右に折れて~…って
感じなのですが、タイヤも床も水付いてる状態で、
ハンドル切ってブレーキかければ危険率増大って感じでした。
…まぁ言わずもがな後輪が滑ってもってかれてコケました。
ちと顔面打ったのが痛かったですな。

雨の日には気をつけましょう、というお話でした~
…というか反省でしょうかね^^;



9月29日(土)22:56 | トラックバック(0) | コメント(2) | よみもの。 | 管理

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コメント

 1: 四天王寺綾乃

枕元崩落事故が起きたので、崩れないように積み直した私。。
まだ、全部読むという選択肢はないようです・・

文庫本は20冊つむと危険域のようです。。


 by 四天王寺綾乃 | 9月30日(日)19:26

 2: 遅れたっ(滝汗

お返事遅れましたスミマセンm(_ _)m

20冊は流石に枕元じゃ危険かと・・・^^;
自分もどんどんたまる一方だったりします・・・
というか読んでない数把握してないですっ(苦笑


 by おやびん | HP | 10月2日(火)02:38


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