跡地・麦茶で休憩。
 
麦茶で休憩。は重いので引越しました。見に来ていただいている方には御手数お掛けします事、お詫び申し上げます。 byおやびん
 


『おと×まほ 4』 著/白瀬修


 
「私、今までずっと自分を偽って生きてきたから…
…これからはもっと自分に正直に生きようと思うの」

 ――カコォンッ。

 木桶の音が鳴り響く老舗の温泉宿。
黒髪の少女は、楽園を隔てる一枚の竹垣の前で、そう語った。

コトの始まりは此方の思いつき。温泉宿に行きたいと思った此方は、
『魔法少女慰安旅行』を実行することになったのだが――!?

例によってざっと読むのが最近癖になってて、
読み終わってたといえば読み終わってたのですが、
電車で今回ちゃんと読んだので。

相変わらず電車内で寝ること多めですけれどもー

天気も変わらず不安定ですなー。布団もそのまま冬仕様。
休みの日にでも干したいトコロですなぁ。

フィールさんのコメントに触発されて、『メグとセロン』購入しかけたけれども!
…2巻が無かったのでちょっと待ってみた。
揃ってたら購入しようかな、と。

上下巻とかだと揃ってほしいこの心理。
…といいますか最初から1冊で出して欲しいですなー
ちょっと値があがるのは仕方ないとしても、ね?



5月14日(水)02:10 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理

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