跡地・麦茶で休憩。
 
麦茶で休憩。は重いので引越しました。見に来ていただいている方には御手数お掛けします事、お詫び申し上げます。 byおやびん
 


よみもの。
~説明~
ラノベなど読んだ物を~

『小さな国の救世主3 いまどき英雄の巻』 著/鷹見一幸


 
セリカスタンの未来をかけ、最後の戦いが始まった!

有力部族の結集を成し遂げ、反政府同盟軍のシンボルとなってしまった
天才軍師シマオオカミこと、普通の高校生・龍也。
政府軍とまともにぶつかれば、互いに深刻な被害が出ることは必至。
戦わずして敵を倒す奇策を思いついた龍也は、最後のミラクルを狙う!



や、読み進むスピードが最近トコトンのんびりペースですねぇ。
・・・まぁドアに頭突きしたりとかですから(爆

「烙印~」を読んでたりな時もあったりとかで、というのもありますけど。
今日はあまりネタなかったので助かった・・・(笑



10月20日(土)01:57 | トラックバック(0) | コメント(2) | よみもの。 | 管理

『小さな国の救世主 おざなり将軍の巻』著/鷹見 一幸



舞台は、中央アジアの小国・セリカスタン。
勘違い(!?)で天才軍師に祭り上げられた天山龍也は、
愛らしい姫君・リューカとそれなりに楽しい時間を過ごしていた。

だが、のん気な龍也をよそに国情は悪化。
全土掌握を目論む政府軍が有力部族の一つ
オードン族へ空爆を決定する。
絶対的な威力を誇る空爆を龍也は阻止できるのか
!?


電車で移動中にコツコツ。
でも乗ってる時間長くないので意外とかかりますね。

まぁ別の見たりな時もあって進行速度が
それで遅れてる説もありますけど^^;

今日は久々にカラオケ行ったり。
喉がちと痛いです。燃え尽きました…



10月13日(土)21:31 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理

『烙印よ、虚ろを満たせ。』 著/三田 誠



『魂』の実在が証明され、
人類の大半が<烙印>を刻まれた未来。

女子高生ちひろは、烙印システムの実験都市<オケアーノス>で、
キズナの古い知り合いの少女カラに出会う。

キズナは昔の恋人だと、ちひろをからかうカラ。
彼女は、キズナが"傷"持ちであること、
「孤独」を欠落している事まで知っていた…。



寒いですねぇ、天気も悪いせいか。
…というか夏仕様な所がマズいんでしょーか。

しかしまぁ、コタツセットはまだ早いと思うんですな。
天気悪めな最近ですが、布団が干したい…
で、晴れたら晴れたで忘れるオチついたりするんですが(笑

最近電車の中では「烙印~」か、「小さな国の~」を交互に
読んでる気がします。まぁ、気分次第で。

そういえばまた古本チェックが外れ気味?
「烙印」の3・4とか「EX!3」新刊で買ったばかりなのに
置いてあったら凹みますねぇ…
近々見に行ってきましょう…


最近PSPがちと気になってたり。
以前から気にはなってたんですが。
新型とかってどうなんでしょ?
いくつかやりたいゲームあるんですが本体+周辺部品+ゲーム…
…ダ、ダメージがっっっ!!(財布に!

問題はそこなんですよねっ

GBA・SPは「ユグドラ・ユニオン」と
「スパロボOG」「OG2」だけ購入して
満足しちゃってましたしね…
あとはGBソフト「アメリカ横断ウルトラクイズ」とか(笑

携帯ゲームって「そこまでハマる!」って言うほどの
モノに出会ってないのかなぁ、とか。

…まぁ携帯ゲームといっても外に携帯あまりしませんけど(苦笑
うーん難しいものです。



10月2日(火)02:46 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理

『小さな国の救世主 なりゆき軍師の巻』 著/鷹見一幸



見渡す限りの大草原──。
中央アジアの辺境にあたるその地に、天山龍也はいた。

「たしかに俺は、人とは違う体験をしたかったんだけど……」

治安の悪い国・セリカスタンで、
パスポートも金も取られた龍也にできるのは途方に暮れることだけ。
そんな彼の前に、サラサと名乗る美しい女性と、
リューカというまだ14、5歳の可憐な少女が現れた。
二人はある部族の代表だが、内乱が勃発した今では、
政府に追われるお尋ね者だという。

「姫とお前で、セリカスタンに旅行に来た新婚さんに化けるんじゃ」
行く宛てもない龍也は、否応なしにその逃避行に巻き込まれ……!?



…そういえば表紙こんなだったか。
…と、いつものようにカバーかけっぱなしで読み進めていたので
読み終わると表紙に気付くパターン再来。

昨日の時点で読み終わりかけてたけどダウンしたので、
本日終了。次はまた「烙印~」ですかねぇ。



今日は雨!ということで。

・・・・・・恥ずかしながら自転車でコケた。
駐輪場に入るのに少し下って右に折れて~…って
感じなのですが、タイヤも床も水付いてる状態で、
ハンドル切ってブレーキかければ危険率増大って感じでした。
…まぁ言わずもがな後輪が滑ってもってかれてコケました。
ちと顔面打ったのが痛かったですな。

雨の日には気をつけましょう、というお話でした~
…というか反省でしょうかね^^;



9月29日(土)22:56 | トラックバック(0) | コメント(2) | よみもの。 | 管理

『烙印よ、刃に囁け。』 著/三田 誠


 
『魂』の実在が証明され、人類の大半が<烙印>を刻まれた世界。
女子高生「緋原・ちひろ・ランカスター」は、
烙印局の捜査官・キズナと出会う。
彼は、<烙印>の副作用である特殊能力"傷"の持主、
そしてちひろが幼い頃から忘れられない人だった――

一方キズナは、死んだはずの姉・未冬が生きていること、
そして彼女が烙印システムに関わりがあることを知り…。



以前薦められていたのですが、なかなかタイミングが…
という状況でしたが古本で見つけてラッキーでした(笑

調べてみたら意外と巻数多くないですかね。
もっとあるかと思って止めてた部分もありました。
や、早とちりでしたねー

とりあえず2巻まで購入したので読み進めつつ、
他2巻を普通に買おうか悩み中。
「EX!3」も買いますかね~?

ちょっと本気で整理しないと何処に何があるかわからなくっ・・・!
ふと読みたくなった時に結構困ります^^;



9月25日(火)01:00 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理


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