跡地・麦茶で休憩。
 
麦茶で休憩。は重いので引越しました。見に来ていただいている方には御手数お掛けします事、お詫び申し上げます。 byおやびん
 


よみもの。
~説明~
ラノベなど読んだ物を~

『ぷいぷい!3』 著/夏緑


 
 GWがやってきた!寮生たちが帰省するなか、
陣はひとり、アークの手がかりを求めて伊勢神宮へと赴く。
だがしかし!お約束のように伊勢に来ていたシエラと遭遇、
暇をもてあましていたシエラにふりまわされてしまうハメに。
そんなさなか、陣たちに忍び寄る影が!



ラスト30ページ程で何故か止まってたのをやっと読み終わり。
電車で移動中に読んでたりですがここ数日眠くって。

クーラーの季節ですなぁ…最近特に。
カキ氷とかも縁遠いなぁ…今年いってないですな。

布団厚いの好きなので冬の方が好きです。
ぬくぬく感がー!(笑



8月7日(火)22:05 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理

『終わりのクロニクル 1(上)』 著/川上 稔



かつて世界は、平行して存在する
10個の概念世界と戦闘を繰り広げていた。
その戦争に勝利し、全てが隠蔽されてから60年……。

高校生の佐山御言は祖父の死後、
突然巨大企業IAIより呼び出しを受ける。
そして、この世界がマイナス概念の加速により
滅びの方向へ進みつつあること。
それを防ぐには、各異世界の生き残り達と交渉し、
10の概念の解放しなければならないことを伝えられる。

かくして、佐山は多くの遺恨を残した
概念戦争の最後の闘いに巻き込まれていくが……。


久々に読み直し。…他のも読んでますけどね?

このノリというか会話というか掛け合い?結構好物です(笑
んー、もう一度ラストまで読み直してみますかね?
ラストの7巻、ラノベにしちゃ分厚いですよね。

新しいの読み進めててふと一息ついたりすると、
読み直しが唐突にしたくなる時が…ある!よね?(笑



8月4日(土)22:47 | トラックバック(0) | コメント(2) | よみもの。 | 管理

『EX!』 著/織田兄弟



 
「なぁ―――お前、心に太陽当ててるか?」

高校生の大和一哉には、人には言えない秘密がある。
それは普通じゃない両親から、一般人を超越した
身体能力を受け継いでいる事だ。
周囲から浮き立ってしまわないよう、能力をひた隠しにしてきた
一哉だったが、そのためのストレスはもはや爆発寸前。
そんな彼に、悪の組織の元大幹部・母ミスラが勧めたのは
「全力を出しても大丈夫」で、しかも生徒の大半が女子で
超売り手市場という、夢のような学園への転校だった。
嬉々として転校を決めた一哉だが、登校した先で待っていたのは、
改造人間の遺伝子を引き継ぎ、変身能力を持った同級生たち。
アレ、ここ悪の養成所!?
正義の味方を標榜する敵まで現れて、どうなる!?一哉の学園生活!


ヒーロー&変身もの、ですかね。いや、普通に面白かったです。
やっぱりこういう王道というか変身して戦うとか、
なんというか昔心に火がつくというか?
なんか、「いいなぁ」って思えたり。

2巻を古本で購入して、1巻待ってたんですが。
ついつい本屋で見かけたので購入。
…これで2巻も読めるってモンです(笑

うーむ。日記書くペースがまとめて2日・3日分とか
よろしくないペースになってますナ。
最近はラノベよく読むのでネタにそんなに
困ってないのが救いでしょうか。
少し片付けないとマズいかな?読まないのとか。

コメントとかも遅れて申し訳ないッスm(_ _)m



8月1日(水)16:15 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理

『ぷいぷい!2』 著/夏緑



 
「二度とシエラを呼ばない!」
…と、心に誓った陣。彼は相変わらず猫っかぶりなシエラを尻目に、
考古学趣味に没頭する普段通りの生活をしていた。
陣をご主人様にしたランプの魔神のシエラは、
そんな陣に「呼び出しなさい!」と迫る毎日だが、当然無視される。
そんなある日、男子寮が突然停電で真っ暗闇に。
手探りで懐中電灯を探していた陣は、
うっかりランプを擦ってしまい…!?


サクサクというか、気楽に読めるので進行中。
4・5巻は古本でゲットしましたが、3巻は新刊で買わないと
ダメかなぁ、と思ったり。
まぁそれなりに楽しんでるので1冊くらいはいいかもしれませんけど^^

最近ラノベの増えるペースが増加してるので、
そろそろ少し売るとかなんとかせねばと少し思ったり。

自分的にイマイチだったりとかしたのとか
なんとかするべきでしょうかネ。



7月31日(火)15:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理

『ラキスにおまかせ2 明るい未来の探しかた』著/桑田 淳

 

「…あたしってやっぱり不幸な乙女なのね」
 
 
てっきり皇帝陛下は龍を食べる事を諦めたと思っていたけど、
それは全然甘い考えだった―――
『いつまでも遊び呆けていないで、速やかに勅命を果たせ』
…いや、別に遊んでいたわけじゃないんだけどね。
誤魔化してただけで…

改めて下された勅命に、頭を抱えるラキスは一発逆転の手段にでる!



今回もちょっと詰まってるかなーって気もしましたけど、
それなりに面白かったので○。

次で(出ている分は)ラストかー。流石は富士見!
ノって来てる所でいつものごとく…!
途中停車はやめようぜと言いたいですナ。



7月28日(土)19:19 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理


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