| 『けんぷファー１』 著／築地俊彦 |
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瀬能ナツルは平凡な高校生…のはずだったが、
ある朝目覚めると女の子になっていた！
…しかもかなりの美少女に。
さらに、鏡の前で驚いているナツルに話しかけてくる存在があった。
それは、憧れのクラスメイト・沙倉楓から貰った
ちょびっと趣味の悪いぬいぐるみだった。
そのぬいぐるみによると、
ナツルは「ケンプファー」と呼ばれる戦士に選ばれたらしい。
同じく「ケンプファー」となった人間と
戦わなければいけないらしいのだが――。
なにかの紹介でふと見かけて、買ってみた作品。
意外と見つけるのに手間取った記憶が･･･
「まぶらほ」の人なんですね。
購入してからカバーかけっぱなしで
今、帯見て初めて知りました。
「まぶらほ」ちょっと読もうかな～、と思ったりですが、
どれから手をつければいいの？状態で困ってたり。
感覚的には繋ぎ物（？）でしょうか～。
２巻へ続く～、というか続いていきますよ、
って感じを受けますかね。
◆ＭＦつながりで◆
そういえば「ゼロ使」の新刊と同時に、
「ぷいぷい！」の新刊も出てたんですね。
寄った本屋品揃え微妙で無かったんで気付きませんでした…
まぁ、まだ４巻読んでないですけど。
で、今月末に「けんぷふぁー５」ですか～。
運良く古本に来ませんかねぇ（他力本願
ん～･･･久々に直感で購入して、大当たりでもきませんかね？
『なんとなくで大当たり』はホントに嬉しいので･･･
ちょっと揃ってる本屋みてみますかね？
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9月4日（火）22:27 | トラックバック(0) | コメント(2) | よみもの。 | 管理
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| 『オーディンスフィア』フルスロットル。 |
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とりあえず。
「ヴァルキリー」編終了！
テイルズ終わったばかりなのにすばらしいやる気。
回復アイテムがないとホントきつい闘いになるのは仕様ですかね。
でもまだ序盤というか序の口なんだろうか？とも思ったり。
アイテムとＧのあるなしでやたらと難易度が上下してる気もしました。
しかしまぁ･･･やたらボス硬い気がするのは自分だけでしょうかっ
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9月4日（火）21:39 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理
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| 『テイルズオブレジェンディア』終・了！ |
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地味に長かったというか時間がかかった…！
キャラクタークエストが入ってる分ですかね。
いつもなら７章完結した所で終わってそうですし。
いままでのテイルズの流れとして、
「初めの大ボス」→「一時の平和」→「真の大ボス」
…みたいな流れでしたが。
キャラクタークエストがやっぱり×２ぐらいに
なってますかね。プレイ時間とか。
キャラクエやるのはいいんですがダンジョン奥まで行って
ボス戦やった後に歩いて帰らすのマジやめてくれ･･
流石に長いダンジョンは自動でしたが（笑
まーなんだかんだと言ってますが、
個人的には結構満足の出来でした。
この前のリバースがヒドかったので高得点つけちゃいますよっ
とりあえずいつものように言っておきましょ。
「面白かったですっ」
あとは・・・アビス？
注目作っぽいのでそのうちやりたいですかね。
でもテイルズ連戦はキツいので、
「オーディンスフィア」やります…てか買ってきました。
前回「買うかも？」って言ったのが２日前くらいでしょうか。
マ、マッタク我慢シテマセンネ？
でも後悔はしてないので頑張って楽しみましょ。
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9月2日（日）19:17 | トラックバック(0) | コメント(0) | ゲーム | 管理
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| 『ガンパレード・マーチ 山口防衛戦』 著／榊涼介 |
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自衛軍の内部事情で5121小隊は待機状態におかれ、
隊員たちはそれぞれに不本意な日々を送っていた。
だが、幻獣が休戦期を無視して本土・山口を急襲。
事態は一変する！
そろそろ２･３巻買おうかな、と読み直し。
でも３まで読んでまだ中途だとなぁ、っていうのもあります。
熊本撤退戦以降はオリジナルストーリーなのでそれなりに
面白いとは思うんですけどね。
ゲームはガンパレのみで、オーケストラは１つも
持ってなかったりなので文庫も手をだしてないんですよね。
ガンオケって白やら緑やら３つ出てますけどどうなんでしょうね？
通常はともかく会話の時も３Ｄって所で引いたんですけど。
後はまぁ戦闘システムが微妙なのかどうなのか…と＾＾；
また余裕があればガンパレやりたいですね～。
『俺の屍を越えてゆけ』でもいいですけど♪
ガンパレと俺屍はＰＳの名作と言えると思うんですよ。
個人的に。
ちなみに熊本城決戦でガンパレ初プレイ死亡しました（苦笑
…というか詰まりました。３戦目で。
どーあがいてもやられたりしてました。
結局最初からやり直したんですっけねぇ･･･（遠い目
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9月1日（土）23:55 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理
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| 『付喪堂骨董店 “不思議” 取り扱います』 著／御堂彰彦 |
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不幸になるか、幸福になるかは手にした人間次第……。
17歳の少年・来栖刻也のバイト先は、
幸運を呼ぶ石、未来が見える鏡、災いが降りかかる刀……
一風変わった骨董品のニセモノを扱う小さな店。
無愛想な少女・舞乃咲と一緒に店番をする毎日だが、
たまに “本物” が舞い込んできて――。
これは “アンティーク” と呼ばれる
不思議な力を秘めた道具を手にした人々をめぐる物語。
なかなか楽しめたというか、ふと日常から少しだけ
ずれた先にありそうな、そんな感じを受けましたかね。
個人的には、
『キノの旅』にも近い物があるかな～と思ったりですが。
キノの旅は “ある１つの価値観”が１つの国として
出来あがっている～･･･って感じですが、
『付喪堂骨董店』は、日常の側にある、ふと誰かが
想像や妄想したことがありそうな力を持つ
“アンティーク”が面白かったかなと思ったり。
自分の日常と離れてそうだけど何か近いというか、
そういう感じがするのが魅力でしょうかね。
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さて。前回「寝る前は読み直しのモノとか良いですよ」
みたいな事書きましたが。
…やっちゃいました、寝る前に新刊。
おかげで眠い眠い。むしろ調子悪い。睡眠不足で（爆
でもこっそり最近気になってて、今月中特売っぽかった
「グリムグリモア」買おうかなーなんて思ってましたが！
･･･売り切れてた（＞_＜）
まだテイルスオブレジェンディアやってますが、
次はオーディンスフィアやりたいかなぁって思ったり。
まだ少し高い気もしますけど買いそうです。
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8月30日（木）23:52 | トラックバック(0) | コメント(0) | よみもの。 | 管理
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